SDGS・BCP対策提案事業

R E C Y C L E とR E U S E

R E C Y C L E とR E U S E
1991年10月より施行された「再生資源の利用の促進に関する法律(通称:リサイクル法)」以降日本では、家電のみにとどまらず様々な生活用品のリサイクル資源化が進んできました。
同法は、2001年4月「資源の有効な利用促進に関する法律」に改正されREUSEとREDUCEという新しい概念が取り入れられ現在の生活に様々な形で生かされています。
近年では、過去に類を見ない大規模自然災害の発生により「BCP対策」が叫ばれています。
我々は、“電力引き込み線を必要としないオフグリッドシステムをRECYCLE&REUSE製品で開発”することで環境に優しい製品を提供し、“災害に強い国の実現”に貢献します。

オフグリッドとは?

オフグリッドとは、電力会社の送電網(グリッド)に頼らない自給自足の仕組みです。
太陽光発電を主軸に電力供給を蓄電池によって、付帯設備への電源や災害時の電力供給を可能します。

<導入メリット>

●電力会社からの電力を使用しないため、電気代が発生しません。
●送電網を必要としない為、他設備にくらべ設置状況が容易です。
●BCP対策として活用頂けます。

EVSからのご提案(法人向け)

通常時
緊急時
蓄電システム

家庭にも”安心”と”防災”を

家庭にも
古来より日本は、“地震大国”“自然災害”の多い国として独自の発展をしてきました。 津波対策の防波堤であったり、住居の高台への移転であったりと行われてきましたが、明治・昭和・平成・令和と時代が移り行く中でメディアの発展と共に防災のネットワーク化は進み、情報をどこにいても取得できるようになりました。 しかし、発展した現代においてネットワークは通信インフラという“電気設備”に支えられているという点を見逃してはなりません、現代の“防災”には“生活電源”の確保も必要になります。 では、私たちはどのようにして電源を確保し生活を守れば良いのでしょうか?

EVSは考える。

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EVSからのご提案(一般家庭向け)

一般家庭向け提案1
一般家庭向け提案2

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